酒のあて、きちんと選んでいますか?~ブランデー編~

ブランデーの入ったグラスと横たわる空のグラスブランデーと聞いて、どんなことが思い浮かびますか? ブランデーは、蒸留酒の中でも特にたしなむ層の限られたお酒だと思いますが、ここでは、ブランデーとその「酒のあて」を考えてみましょう。

ブランデーとワインの違い

多くの方がご存知の通り、ブランデーはぶどうから造られています。この点はワインと同じですね。実のところ、発酵までの流れもワインと同様です。

まず少しワインと違う点は、ワイン製造時よりも原料として使うぶどうの量が多い点です。これがブランデー特有の深い味わいにつながっています。

さらに、発酵後に蒸溜の過程を踏むところが、ワインとの最も大きな違いとなります。蒸溜方法によって、出来上がったときの香りなどの特徴も変わってきます。

続いて、ブランデーの場合、酒のあてには何が適しているのか見ていきます。

ブランデー版「酒のあて」

ここでは、酒のあてとして、比較的シンプルなものをご紹介します。

・季節のフルーツ
桃やいちじくといった季節感のあるフルーツに、ブランデーをかけます。これで出来上がりです。もちろんフルーツとブランデーを別々にして楽しむのもありですが、フルーツに直接ブランデーをかけることで、オシャレな大人のデザートに早変わりします。

補足ですが、デザートでいうとチョコレート系にも合うので、こちらもぜひつまみとして合わせてみてください。

このように、ブランデーは酒のあてとして甘いものが合うので、食後の楽しみにもぜひ。

・鶏肉のブランデー煮込み
ブランデー×ブランデーの組み合わせです。同じお酒が含まれている料理は、やはり酒のあてに適しているようです。ブランデーは、ワインと原料が同じ(ぶどう)なので、合う料理が似ていると思います。